IF DREAMS CAME TRUE // come on sweet and cool days 12

少年の新たな戦い。

執事と呼ばれる超人は、主の為にある。全ては主の為に戦う強さと、少年の強さ。

果たして、どちらが強いか――？


これはハヤテが歩んだもう一つの『IF』の物語。

第四章／事件開始

ボカロ小説、まだ再掲載の話。

てかもう少しで終わりますよ。
で、未公開の続編を連載します。


此の辺から雲行きが怪しくなってくるんです、はい。

IF DREAMS CAME TRUE // come on sweet and cool days 11

終わりを告げた騒動。

そして平穏な日々が今、始まるのか。
脱線した線路は未だ直らず、そのまま走り続ける。


これはハヤテが歩んだもう一つの『IF』の物語。

Distorted Pain 痛みは一瞬さ……

静かな夜に迷い、絶対自由です。


……『IF DREAMS CAME TRUE』を更新する、と言って更新しなかったのは自分です。

いや、半分は書いたんですけど、残り半分がどうも先に進まなくて、昨日はそのまま結局時間的にやめました。
本当にどうしようも無かったですね、ええ。

因みに今日の言い訳としては、友人が午後から来ており、そこでカードゲームとかに勤しんでいたからです。はい。仮面ライダーについて語って、ウルトラマンについて語って……つまり特撮全般に関して語って、その後にカードゲームをやっていたので全然小説も打っていませんし、イラストも描いていません。
つまり今日はまったく進展が無いわけです。


でもカードは楽しかった。
新しくカードを買って作った遊戯王のデッキとバトスピのデッキで戦って、まぁ、戦績は五分でしたけどね、遊戯王は一歩押された感じです。
……やっぱりライトロードデッキは卑怯か……でもE-HEROは今のデッキだと弱すぎますし……またカードを買おうかな……
バトスピはやっぱり紫は強い。自分は使いませんけど、あれは強い、本当に。自分黄色ですけど、相性が滅茶苦茶悪いです。いや、自分のデッキが弱すぎるのかどうかは解りませんけどね。


さぁて、やるか……兎に角やろう。



それでは、また。

第三章／少女との一日

再掲載三回目。



何度も(ry　ボカロ小説です。