貴女をお守りします。ずっと、傍で……
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戯れ言を言いに着ました、絶対自由です。
マイケル・ジャクソン氏の死去は誠に残念ですが、その件は別館のblogで大量に書きましたので此方では書きません。
此方で書くのは……自分が如何に愚かだったと云うことです。
――今日、某様のサイトが閉鎖されました。
明日にはLINKを剥がして殿堂におきますが、今日だけは、と云う自分の我が儘で今夜はそのままです。
自分はその人の事を尊敬し続けました。自分とは違うジャンル――ハートフルの真髄を見たからです。様は殺して幸せを求める自分とは違い、生かして幸せを作り出す世界を作るあの方は自分にとっては憧れだった……
その方がサイトを閉鎖されると言ったので、自分は色々と苦悩しました。
もし、やめるのであれば、メッセージを送るべきではないか、と。「お疲れ様」――? いや違う。なら「やめないで下さい――」――? いや違うな。
自分は結局答えを導く事は出来なかった。
仕方なく、自分はせめてものメッセージとしてあるページにメッセージを送った。
その人は、自分からのメッセージを五月蝿く思わなかった、只何故、と。
考えてみれば、本当に考えるのであれば、向こう側から来るのを待てばよかったのでは? いや、送るとしても時と場合を考えればよかった。
墓穴を掘るとはこのことだ。
自分の頭を壁にぶつけた。――無論、意図的ではなく事故だ。痛かった。
こんな所でこんな戯れ言言っても始まらない。
この場でメッセージとして送っていること事態、阿呆だ、自分こそがメガロマニアではないのだろうか。
……やめよう。
これ以上は本当に駄目だ。絶対自由としても、結城七夜としても壊れる。
只その人のサイトにはこれからも通おうと思う。
――理由は簡単だ。
いや、だってオレもボカロすきだしー。
それが理由だったりする。
これを見てその人がどう思うか解らない。
不快に思うかもしれないし、死ねばいいのにと思うかもしれない。
……そんな時はそっと悪戯メールでも送ってやってください。
暗闇の終わり。
明日からは何時もの絶対自由に戻ります。
それでは、また。
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